色々試行錯誤中です。


by tomoaki_s
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

あなたも一日裁判官。

裁判員制度について(最高裁場所ホームページより)

--------------------
 平成16年5月21日「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」(裁判員法)が,成立しました。
 公布の日(平成16年5月28日)から5年以内に裁判員制度が実施される予定です。
 裁判員制度とは,国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい,被告人が有罪かどうか,有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらう制度です。 (上記URLより引用)
-----------------

「あなたは裁判員に選ばれたので、何月何日に裁判所に出頭してください。正当な理由なく辞退すると罰せられます」。くじで当たった国民にこんな召喚状が裁判所から届く。国民はいろんな事情を抱えて生活しているが、特別な理由がない限り断れない。悪いこともしていないのに、辞退しただけで罰が与えられる。

 なんだそれー。

 ってか、みんな知ってるんだろうか。みんな知ってました?? 僕はそんな動きがあったのは知っていたけれど、五年後から実施・・・ってのは知らなかったです。

 みんな普通に生活あるのにな。学生はまだいいとして、仕事ある人とかどうなるんだろう。一日だけで終わればいいかもしれないけれど、問題によっては長引くことだって十分考えられるだろうし。それに、重い判決が決定してしまったときのこちら側(裁判員)の精神的な負担だって決して軽くはない。

 市民が社会のあり方(司法という分野で)に直接参加する、という意味では意義深いことだとは思うけれど、認知度も低く広い議論もあまりなされない、、、というのはどうなんだろう。

 そういえば、「12人の怒れる男」(監督:シドニー・ルメット、主演:ヘンリー・フォンダ)や、「12人のやさしい日本人」(監督:中原俊、脚本:三谷幸喜)といった映画を見たことがあるのだけれど、非常に面白かった。上の話を自分の身にひきつけて考えられる作品なので見てみるといいかも。
[PR]
by tomoaki_s | 2004-07-22 23:47 | 【ニュース】社会