色々試行錯誤中です。


by tomoaki_s
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アジアカップ優勝! したけれど・・・

喜び爆発、ジーコ胴上げ=アジア杯サッカー

というわけで、日本が見事優勝した。

今日は昼からプロが来てくれた練習会があり、練習後みんなで食事をしていたのだが、残念なことにみなあまりサッカーに興味がない様子。なんでじゃ、と一人憤慨し、九時前に一人帰ってきてテレビ観戦していた。あいつらはテニスだけやってればいいのだ。くそぅ。

試合の方だが、各所からの呼びかけがあったのにも関わらず、残念ながら国歌斉唱のときのブーイングはひどかったようだ。演奏が聞こえないくらいだったというから、相当だったのだろう。ちなみに、僕はぎりぎりまで食事をしていたので、国歌斉唱は聞くことができなかった。(中国観衆、君が代に大ブーイング…自制効果なし

今日は絶対に勝ってほしい試合だった。理由は二点。当然ながらここまで頑張った自国に勝ってもらいたい。それから日本に負けた中国の姿を見てみたかった。(変な意味ではなく、負けた後、どのような反応をするのかな、と。正直に言ってしまえば、ブーイングを拍手に変えるような器の大きさがあるといいな、と、そういう期待を寄せていた。スポーツでの頑張りは複雑な感情を吹き飛ばしてしまうものがあると、僕はそんな甘い幻想を抱いている)

試合は、前半中国に押し込まれつつも、中村のFKから一点。その後同点に追いつかれるも、後半、同じく中村のCKから中田が、スルーパスから玉田が、それぞれ点をとり、結果3-1で勝った。二点目、中国の選手は中田のハンドだと猛烈アピールをしていたが、正直あれはハンドだと思う。微妙なところだが。中国よりの判定(スローインがオフサイドって!)ばかりしていた審判が、一番重要なところでそれをしなかったという皮肉は面白い。だからこそ、玉田の三点目の意味は大きい。2-1であれば、「誤審」がなければ日本に勝っていたかもしれない、というイメージを残す。しかし、3-1。言い訳のしようがない。中国は日本に負けたのである。

確かにどちら側も大興奮して、お互いの検討を称えあうような好試合ではなかったかもしれない。しかし、正々堂々と負けを認め、拍手してほしかった。仕方ないなお前のことは嫌いだけど今回は負けを認めてやるか。でも次はこうはいかないぞ。なんて、いまどきどんなくさい漫画ですら言わせないような恥ずかしいセリフを吐くかのごとく、拍手をしてほしかった。いや、さっきのセリフは余計だけれど。とにかく!!! ノーサイドってのはサッカーの言葉ではないけれど、ラグビーよりサッカーの方が先にあったわけで、というよりラグビーってのはフットボールの試合で突然手でつかんでゴールしちゃったのがその由来なわけで、ある意味弟分なわけで、弟分ですら言っていることなんだから、兄貴にも実行してもらいたかったわけで。また事件が起こっちゃったわけで。違うHOTELじゃない。あー、もう。ちなみに僕には姉さんはいません、妹がいます。どうでもいいね。


紙の日の丸焼き、拘束者も=数千人「反日」で騒ぐ-中国・アジア杯サッカー

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 サッカーのアジア・カップ決勝戦の会場となった北京の工人体育場周辺では、中国チームの敗退が伝わると、興奮した数千人が不満の声を上げて同体育場前の大通りをデモ行進。一部の中国人ファンは持っていた紙製の日本国旗に火を付け、気勢を上げた。
 体育場周辺に集まった中国人ファンは「敵を殺せ」などと叫びながら機動隊と小競り合いを繰り返し、体育場から出る日本人が乗ったバスに投石しようとしたが、警備陣に阻まれた。
 この騒ぎで体育場内にいた日本人サポーター2000人が足止めを食い、外に出られなくなった。場外に集まった中国人ファンは体育場の周辺に押し出されたが、爆竹を鳴らすなどの騒ぎも起きた。(時事通信 上記URLより引用、一部略)
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なんていうか、色々書きたいのだけれど、とりあえず残念な気持ちでいっぱいだ。「敵を殺せ」って。お前が死ねと言いそうになる。言っちゃ駄目。あ、言ってるようなもんか。

次、中国代表が日本に来て試合をするときには、日本のサポーターには、絶対にブーイングしてほしくない。サポーターも含めて、フェアプレー精神で戦ってほしいと思う。いらいらしている人も多いだろうけれど、同じことやっても意味ないし。同じ土俵に立っても仕方ないし。どちらかが大人にならないといけませんね。

ってわけで、次は、中国が日本に来たときの試合に注目したいと思う。
日本人はどうなんだろうなぁ。






本論とはそれるが色々感じたこと。

・ やっぱジーコ選手交代しないね。勝っていたからいいのかな、とは思うけれど、あんな熱い中激しく動いているんだから、最後30分ぐらいに元気のいい選手を入れてもいいんじゃなかな、と思ってみていた。んー、誰と変えるかってのは非常に微妙なところだけれど、個人的には本山のドリブルとか見たかった。最後、本山、玉田のツートップにしてみるとか。中国はライン上げっぱなしだったし、左右スルーパスでかき回しても良かったのでは。今大会通じて、藤田を見ることができなかったのも残念かな。まあ、勝ったから、よし、か。


・ 玉田のコメントが非常に印象的だった。勝因は?と聞かれて「決めるところで決められたから」 そうなのだ。逆に言うと決めるところで決めないと勝てない。プレイヤーとしての自分に言い聞かせたいと思う。テニスもサッカーも、勝負事はこの点において全て同じなのではないかと思う。心に刻んでおこう。
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by tomoaki_s | 2004-08-08 02:05 | 【ニュース】スポーツ