色々試行錯誤中です。


by tomoaki_s
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自分は何を伝えられるか

日本4―3バーレーン、延長勝ち…アジア杯決勝進出

いやーーー、すごかった。
日本強くなったなぁ。

 会場は大ブーイング。完全アウェー。審判もブーイングに影響されてかなぜかバーレーン寄り。先制されて一人退場で、前半いきなり10人。11人対10人で、逆転したらさらに逆転。そこから、試合終了ぎりぎりで同点。延長で逆転。Vゴールではなかったので、猛暑の中延長30分を走りきった。

 以前の日本では考えられない姿。先制されたらもう終わり、のようなイメージがあった時代すらあったのに、本当に日本はタフになった。主力(と言われていた人たち)の多くが欠場しているのに、この結果。精神的にタフになったという他ない。セルジオ越後も言っていたが、「賞賛する言葉が見つからない」 ドーハ、ジョホールバル、色々な経験が代表をここまで育てたのだろう。顔ぶれは年を追って変わっていくのに、なぜかチームの成長と経験はしっかりと根づいている。不思議だ。

 中国人のマナーの悪さに辟易していた。スポーツとは、本来政治的なものを排除して戦うべきものだ。ウオーミングアップを行う予定だったサブグラウンドの鍵がかけられており利用不能。急きょ競技場入りしたチームは、ゴール裏の窮屈なスペースで体を温めたという。中国人記者はなぜかジーコに台湾問題をぶつける。対戦相手が中国なら、百歩譲ってまだ分かる。しかし相手は、中国とは全く無関係の中東の国である。国歌斉唱の時に起立しないどころか、ブーイング。日本人サポーターはゴミを投げつけられ、ののしられ、旗を取り上げられたという。何が礼節の国だ。何が儒教だ。日本がやられているから腹が立っているのではない。仮に、日本で北朝鮮の試合が行われ、日本人が中国人と同じように振舞ったとしたら、同じような苛立ちを覚えただろうと思う。試合中、途切れることのないブーイングに対してずっと不愉快な気持ちを抱いていた。

 そんな気持ちを、全て、吹き飛ばしてしまう試合だった。体を張ってボールをとめ、動かないはずの足を動かして走る選手たち。足がつっても、まだ走る。ボールをとられたら、すぐに守備に戻る。120分、彼らはそれを続けた。ラストは、感情移入とかそういった言葉では表せないくらい、ゲームと一体化して見ていた。中国人のブーイングなどどうでもよくなっていた。

 やっぱりスポーツはいい。人が頑張る姿というのが、ダイレクトに伝わるから、なのかな。あんなに頑張ってる、自分も頑張らなくちゃ。そう見ている人が感じることができるから、なのかな。そう思った。


 僕も、ひとつのスポーツをーサッカーではないけれどー飽きずに11年もやっているのだから、そろそろそういう試合を見せることが出来るようになりたい、そう思った。テニス、バカみたいにやってるのは、自分自身に対するケジメともうひとつ、自分が何かを伝えることのできる人間なのか、確かめたかったから。いや、違うな。確かめたかったからじゃない。伝えたい、そう思ったから、だ。そんな背骨のある人間になりたい。そう思っている。団体戦、いいチームになるといいな。


 あんまりテニスのこと書くと熱くなってしまうので、もうここには書きません(笑 腹筋いい感じに割れたし、まあいっか! って満足しないで、明日も練習~。あぁ、、研究も進めないと・・・

てかサッカーのことを書いていたんだった、、、
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by tomoaki_s | 2004-08-03 22:42 | 徒然想