色々試行錯誤中です。


by tomoaki_s
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七月十七日 K―1曙が判定負けで3連敗 ソウル大会で1回戦敗退(共同通信)

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 【ソウル17日共同】日本以外のアジア地域で初めて開催されたK―1のワールドグランプリ・ソウル大会が17日、市内の蚕室体育館で行われ、トーナメント戦に出場した大相撲元横綱の曙は1回戦で張慶軍(中国)と対戦し、延長戦の末に判定負けした。(共同通信)
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見てたんですけどね、、、結果を出したくても出せない、でも絶対諦めず頑張る、という姿は、自分と重なるところもあって応援したいのだけれど、試合内容があまりにしょぼかったです。消極的というか手が出ない。

『完敗というか、K-1の試合ではなかった。もっと打ち合って行こうと思ったが、かわされて回られた。』

『(相手は)会見で「倒してやる」とか言っていた割には逃げたり……。K-1でも散打でも相撲でもなかった。もっとK-1を理解して試合をしてもらいたかった。思い切りぶつかるのがお客さんのため。』

というのが敗戦の弁。



負けるのはいいのだけれど、言い訳はしてほしくないかな。 打ち合えなかったのは、曙が手を出さなかったからだし、かわされて回られたのは、曙の動きがあまりに遅すぎたからだ。体重差が120キロもある相手と正面から向かい合いたくない、というのは当然の戦略だろう。「僕はとても動き遅いのですが、出来れば止まってください。向かい合って打ち合いませんか。体重は120キロ重いのでそれなら勝てます」って言われて止まるバカがいるだろうか。
実際のところ新必殺技(?)の「左ボディーアッパー」は出していたようだし、要するに単に向こうの方が強かった、とそういうことだろう。

もっと張り手などの相撲技を使ったら? 、という韓国メディアの質問に対しては、『それではK-1の意味がないし、張り合いがない。 』

違うから。

K1の意味ってのは、立ち技、打撃系の格闘技の中でどれが(そして誰が)一番強いのかはっきりさせよう、ということで、別にそうでないなら単なるキックボクシングと同じだ。相撲を背負って出ているのだから、張り手を(もし万が一強い技として使えるなら)使うべきだろう。
張り合いがない、ってのはあまりに的外れ。
同じく韓国メディアから、もっとコーナーに詰めたらどうかという質問を受けて『そんなに簡単だと思うなら、一度スパーリングをやってみればいい。 』とのこと。そんな小学生みたいなこと言われても。

まあ要するに一言で言うと、かっがり。。。ってわけ。
曙は好きなだけに、そして、日本の国技の相撲はやっぱり強い!と世界に知ってもらいたいので、ぜひ次は頑張ってもらいたいです。
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by tomoaki_s | 2004-07-17 21:38 | 【ニュース】スポーツ